通訳者直伝!TOEICリスニングPart1で確実に点を取るコツ教えます

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英語学習のコツ

リスニングはそこそこ得意。なのにTOEICでは思ったよりもリスニングのスコアが低く、結果を見るたびに落ち込んでいませんか?

ここだけの話、TOEICで高得点を取るために必要なのは「英語力」だけではありません。

TOEICリスニングパート満点、現役通訳者の私がTOEIC Listening and Reading TestのPart 1で確実に点を取るコツをあなたにこっそり伝授いたします!

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TOEICでハイスコアを取得するためには?

TOEIC Listening and Readingで高得点を取るために、高度な英語力はもちろん必要です。ただし、それだけでハイスコアを狙うのは難しいでしょう。

現役通訳者の私が考える重要なポイントは次の2つです。

集中力を2時間キープすること

TOEICテストは2時間という長丁場。この間、ずーっと集中し続けるというのは、かなり大変な作業です。

リスニングの途中で集中力がプツンと切れて、肝心な部分を聞き逃してしまったり、リーディングセクションで力尽き、残りの問題を解くのを諦めてしまったりしたことがある方も多いのでは?

TOEICでは、いかに集中力を2時間保ち続けることができるかがカギとなってきます。

迷わないこと

TOEIC L&Rはリスニングセクション100問、リーディングセクション100問の計200問という尋常ではない問題数を2時間で解かなければなりません。

つまり迷っている暇はないのです。

これが意外と難しく、多くの人が時間内に最後の問題までたどり着けずに、最後の5分くらいはひたすら無心でマークシートを塗りつぶす「塗り絵作業」をしているのではないのでしょうか?

TOEICは時間との勝負。

いかに迷わず全問解けるかがスコアを押し上げるための大切なポイントとなります。

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TOEIC Part 1はたったの6問!

2016年5月からTOEICは新形式になっています。

以前このパートは10問ありましたが、今ではパート1はわずか6問しかありません。久しぶりに受験される方は、新形式の問題に必ず一度目を通しておきましょう。

さて、6問しかないパート1の写真描写問題ですが、あなどるなかれ。実は高得点者でも全問正解するのは案外難しいのです。

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点が取れない要因はどこにある?

では、英語力が十分あるにもかかわらずTOEIC Part 1で点が取れないのはなぜでしょうか?

私が思いつくかぎり挙げてみます。

ひっかけ問題に見事にハマっている
全部聞いているうちに、どれだったか忘れてしまう
前の問題の答えを迷っているうちに、次の問題を聞き逃してしまう

ざっとこんなところでしょうか?では、詳しく見ていきましょう。

ひっかけ問題に見事にハマっている

TOEICパート1は、皆さんご存知のとおり写真描写問題です。

A~Dの4つの選択肢の中から一番的確に描写されているものを選ぶのですが、先ほど述べたとおり英語上級者でも全問正解が難しい理由として、知らずしらずのうちに問題製作者の思惑にハマってしまうことが挙げられます。

仮にあなたが問題を作る側の人間ならば、正解以外の選択肢もあたかも正解っぽく作りますよね。

代表的なひっかけパターンとして、発音が似ている単語がさり気なく選択肢に使われることがあります。例えば、車のそばに立っている男性の写真なのに、”A man is standing by a cart.”という選択肢があったりするのです。“car”と”cart”似てますね。

こういうひっかけがあることを知らないとうっかり選んでしまいそうです。他にもどんなひっかけパターンがあるのか把握しておくだけでもスコアアップに繋がります。

全部聞いているうちに、どれだったか忘れてしまう

これもありがちですね。TOEICでは試験中メモを取ることが禁止されているので、問題を解くには必要な情報をすべて記憶しておく必要があります。

しかし、選択肢を全部聞いてから選ぼうとすると、「あれ?Cってなんて言ってたっけ?」とか「〇〇しているって言ってたのはAだったかな?Bだったかな?」なんてことが起きますよね。私も過去に経験があります。

2時間集中し続けるためにも、できるだけ脳に負担をかけずに省エネモードで解いていきたいところ。

この場合は、このブログで紹介するテクニックが有効です。

前の問題の答えを迷っているうちに、次の問題を聞き逃してしまう

これもあるあるですね。選択肢を全部聞き終わった時点で「Bだと思ったけど、Dも合っている気がする。どっちにしようー、直感のBかな!いや、でも違和感を覚えたならDにすべきか…!」なんて考えていると、次の問題の音声が流れていて、肝心な部分を聞き逃してしまいます。ちなみにこれも経験談。苦笑

この場合も、このブログでこれから紹介するテクニックが使えます

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TOEIC Part 1で確実に点を取る簡単テクニック

では、集中力をキープし、迷わずどんどん解き進めていくには、どうすれば良いのか?

具体的に説明していきます。

説明の時間

まず、リスニングパートが開始すると、”In the listening test, you will…“とリスニングテストに関する説明、それからパート1の説明が始まります。

この説明の時間(約90秒)であなたがすべきことは、これらの説明を一生懸命聞くことではありません。

他の受験者が熱心に説明を聞いている間、あなたがすべきなのは

Part 1で実際に出題される写真をしっかりと確認すること

です。

ただし、合図があるまで勝手にページをめくってはいけませんので、開いているページにある写真(おそらくQuestion No. 1とNo. 2)を細かく観察しておきましょう。

写真に写っている人が何をしているのか、何を持っているのか、周りには何があるか、物の配置はどうかなどに注目してみてください。

ついつい人物に焦点をあててしまいがちですが、パート1では写真の隅に写っているモノの描写が正解だったりすることもあります。白黒なので見にくい部分もありますが、写真の隅々まで見渡すようにしましょう。

”Now, Part One will begin.”の合図が聞こえたら、解答用紙(マークシート)のNo.1のAに鉛筆の先を軽く置いて、スタンバイします。

問題が流れ始めたら

そして、いざ問題が始まってからは、

Aのセンテンスを聞き、そしてBのセンテンスを聞き終わった時点で、瞬時にAかBか、より正しいと思う方を選びます。仮にBを選んだとしたら、マークシートのBに鉛筆の先をずらします。

次にCのセンテンスが流れたら、BかCか、より適切だと思う方を即座に選びます。仮にCを選んだとしたら、マークシートのCに鉛筆の先を置きかえます。

そして、最後Dのセンテンスが流れたら、CかDか、より的確だと思う方を瞬時に選びます。仮にCを選んだとしたら、鉛筆はすでに塗りつぶす先のマークシートに置かれているので、そのまま素早く塗りつぶします

その後は、次の問題が流れるまでの約5秒間、次の問題の写真をじっくり観察するのです。

”Number two, Look at the picture marked….”と聞こえてきたら、マークシートのNo.2のAに鉛筆の先を置きます。

これを6問分、繰り返し行っていきます。

問題が始まる前にマークシートに鉛筆の先を置いておく理由は、塗り間違いを防ぐためです。問題用紙と解答用紙を何度も目で行ったり来たりすると、焦ってうっかり一段飛ばして塗りつぶしてしまったりすることがありますよね。そんな悲劇に陥ることなく、着実に点をとっていきましょう。

ちなみに”Go on to the next page”と次のページをめくる合図があるときは、問題と問題の間は約10秒ありますので、写真確認作業のために有効に使いましょう。

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TOEIC Part 1攻略法まとめ

TOEICリスニングパート 1を効率よく解くためには、常に選択肢を2つにしておき、脳の作業スペースを広げない(無駄なエネルギーを使わない)ことが大切です。

当然ながら、瞬時に選べと言われても迷ってしまうこともあると思います。

でも、必ずどちらか選ぶようにしてください

そうでないと、「(Aを聞き)これはないな」「(Bを聞き)これでもないな」「(Cを聞き)これも違う」「(Dを聞き)えっ?これは確実に違う…じゃあいったいどれだったんだ?!」と焦る羽目になります。

どうしても答えを選べないときの奥の手

そうは言っても、どうしても答えを決められず迷ってしまうときがあるという方。

そんなときのためにいい方法があります!

それは、答えを前もって決めておくことです。迷ったらコレ!と決めておくのです。

私がTOEICを受験したときは「迷ったらCを選ぶ」とあらかじめ決めておき、数秒迷ったらマークシートのCを塗りつぶすようにしていました。

どうしても迷ってしまう優柔不断さんに有効ですよ。ただし、6問ともそうならないように気をつけましょうね。笑

 

今回はTOEIC Part 1で確実に点を取るコツをご紹介しました。誰でも簡単に使えるテクニックなので、ぜひコツをつかむまで練習して、本番で試してみてくださいね!

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